ここではLaravelで使用するバリデーションのルールをまとめています。
入力の型によるバリデーション
ルール | 解説 | 使い方 |
string | 入力が文字列であることを確認します | string |
integer | 入力が整数であることを確認します | integer |
numeric | 入力が数値であることを確認します | numeric |
boolean | 入力が真偽値であることを確認します | boolean |
array | 入力が配列であることを確認します | array |
json | 入力がJson形式であることを確認します | json |
date | 入力が日付形式であることを確認します | だて |
入力がメールアドレス形式であることを確認します | ||
url | 入力がURL形式であることを確認します | url |
ip | 入力がIPアドレス形式であることを確認します | ip |
uuid | 入力がUUID形式であることを確認します | uuid |
alpha | 入力がアルファベットのみであることを確認します | alpha |
alpha_num | 入力がアルファベットと数字のみであることを確認します | alpha_num |
alpha_dash | 入力がアルファベットと数字、ダッシュ、アンダースコアのみであることを確認します | alpha_dash |
日付と時刻に関するバリデーション
ルール | 解説 | 使い方 |
date_format | 入力が指定された日時フォーマットであることを確認します | data_format:Y-m-d |
before | 入力が指定された日付より前の日付であることを確認します | before:today |
before_or_equal | 入力が指定された日付以前であることを確認します | before_or_equal:tomorrow |
after | 入力が指定された日付より後の日付であることを確認します | after:yestarday |
after_or_equal | 入力が指定された日付意向であることを確認します | after_or_equal:2025/01/01 |
timezone | 入力が有効なタイムゾーンであることを確認します | timezone |
ここではLaravelのバリデーションのルールについてまとめました。